イムカ ティムカのパリ

パリ在住日本人ジュエリーデザイナーのブログ

イムカティムカ 引きずられる その2

皆さま、こんばんは。

 

ブログに昨日の続きアップしなきゃって思ってたら

初日の勢いは何処へやら、気づいたらもう夜でした。

 

早速昨日の続きですが、昨日の記事を読んでない人はこちらへどうぞ。

イムカティムカ 引きずられる その1 - イムカ ティムカのパリ

どうでもいい人はそのまま続けて下さい。

 

無事病院に着いて、先生に引きずられた事を説明して、診察へ。

まずワクチン打ってるか聞かれたのですが、

私はフランスに来てからワクチンを打った事がありませんでした。

フランスは汚いからワクチンは打っとかなって!

フランス語で言われてもわからないので、後で調べたのですが、

破傷風とかジフテリアとか色々4種類のワクチン。

破傷風って昔の病気かと思ってたら意外とフランスではポピュラー。

そういえば、昔フランス人の友人と話していた時も

何かに感染してって言ってて、もちろんフランス語で言われてもわからないので

辞書で調べたら日本語でも聞いた事はあるけどよくわからない、

イメージ的には戦前、戦後くらいの病気?みたいなのにかかってました。

 

で、傷を見て処方箋を書いてくれました。

私も最初は驚いたのですが、街中の普通の病院では薬は売ってません。

お医者さんに処方箋を書いてもらって、それを持って薬局に行って

自分で薬を購入します。

たとえ引きずられた後でも。

 

ですので、また薬局まで戻ってワクチンとか処方された薬を買って、また病院へ。

今回は、自由人のお父さんもそっとしておいてくれました。

 

病院に戻り、先生が今買ってきたワクチンを打ってくれて、

「後は何もできへんから、家帰って傷をちゃんとシャワーで洗って!

砂とか小石とか入ってるかもしれへんから痛いやろうけどちゃんと洗って

薬塗ってガーゼと包帯ちゃんとして」って。

 

(。´・ω・)ん?

 

それだけっ!!

原チャに引きずられてるのに、薬局と病院2往復させといてそれだけ?

せめて消毒とかして包帯でも巻いてくれるものやと思ってたので吃驚です。

 

とりあえずしょうがないので病院を後にしてUBERで家に帰りました。

もちろん、UBERの運転手もどうしたのか聞きますよね、

自分の車にボロボロで血出してる人が車に乗ってきたら。

 

そして無事家に帰り着いた途端、なんか傷がメッチャ痛くて!

立ってるのも無理な位痛いの!!

ショック状態だったのが、家に帰って我に帰ったんでしょうね。

私、普段は別に自分の事を繊細だとかデリケートだとかあんまり思わないんですけど、

やっぱりこういうデリケートな一面もあるのねって思いました。

 

シャワーで傷を洗って手当して、できればもう家でじっとしてたかったのですが、

独り身の悲しいところ。

引きずられたのが夕方5時頃、家に帰り着いたのが7時頃で傷の手当して、

もうお夕食の時間。

でも家に何も食べるものがなかったの!

しょうがないから引きずられた足でハイヒールをはいて、

メッチャ痛いのに外では平気なふりしてスカして歩いてスーパーに行きました。

 

でも、今これ書いてたらまた色々思い出したので、

もしよかったらその後日談、また明日聞いてください。

 

最後に、今日のフランス語レッスンは、

今回のお話のキーワード 『引きずられる』

フランス語で引きずるは、traÎner (トレネー)

*フランス語のRの発音はちょっと独特なのでこのままカタカナ読みしても通じないかもしれません。

今回は私が引きずったのではなく引きずられたので、

過去形の受け身の文章になります。

J'ai été traÎnée par terre par un moto. (ジェ エテ トrエネ パーr テーr パーr アン モト)

*Rの発音はrのまま表記しました。じゃないとLとRの区別できないので。

意味は、私はバイクで地面に引きずられました。

さすがに今回は皆さんがこのフレーズを使う事がないよう願っております。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。