イムカ ティムカのパリ

パリ在住日本人ジュエリーデザイナーのブログ

フランスで起業してみたものの。。。その2〜フランスの社会保障税高すぎた〜

フランスの社会保障税 Cotisations sociales

 

皆さま、こんばんは。

 

昨日のフランスで起業してみたものの。。。その1〜会社の登記〜の続きです。

 

もちろん、昨日のブログでも書いたChambre de Métiersの研修を受けてるので、起業する前からわかってたんですが、やっぱり税金が高いー。

実際に請求書をがくると実感します。

 

フランスは特に社会保障税がとても高く、私の場合収入の半分近く持っていかれます。

社会保障税の税率は固定で、46,15%です。

その他諸々合わせると稼ぎの半分は税金です。

 

いっぱい稼いでで半分持っていかれるならいいんですけど、少ない稼ぎから半分持っていかれるともうダメ、死む_(´`)_

 

社会保障税は分割でも払える

 

私は、おかげさまで3年目でなんとかご飯を食べれるくらいの稼ぎにはなりましたが、その翌年の初めに、会計士から電話でその年に払わないといけない金額を聞かされて吃驚!

別に会計士は何も悪くないけれど、思わず「私がそんなお金ないの知ってるでしょ?」と叫んでしまう程。

会計士は、私の会社の銀行明細も持っているのでもちろんそれは知っているので、「だから今から毎月OO€ずつ貯めて!」って、私には貯めれそうもない金額を言われ。

 

結局、やはり全額その年に払うことができなかったので、分割にしてもらってなんとか払いましたが。。。

 

まー、実際私もお金使ってるのになんでこんなにお金が残ってるんやろう?とは思ってたんですけど、それ税金で払わなアカンお金やった!

 

こうやってちょっと賢くなり、この辺りから電卓をたたくこと、そして、とりあえず社会保障税は分割で払えるという事を覚えました。

 

でも、まぁ、結局支払いを先延ばしにしてるだけで、その年はその年で払わないといけない社会保障税もあるので、ちゃんとお金をとっておいてなかった自分が悪いのだけれど、前年度の分とその年の分とダブルで社会保障税を払ってた時期はなかなかのものだったわ。

 

ちなみに、この国何でもかんでも時間がかかるのにこういう税金などをちゃんと期日以内に払わないとすぐに滞納税?って言うんでしょうか、その請求はすぐに来ます。

他の手続きはおっそいおっそいのに。

 

なので、分割で払う場合はちゃんと期日までに伝えましょう。

 

今日のフランス語レッスン

 

今日のフランス語レッスンは「払えません」

払うは payer(ペイエ)と言う動詞ですので、それを否定形にします。

フランス語では否定形にする時は、動詞をne(ヌ)とpas(パ)で挟みます。

 

私は社会保障税を払う事ができません。

Je ne peux pas payer mes cotisations sociales.

(ジュ ヌ プ パ ペイエ メ コティザシォン ソスィアル)

 

*peuxは原型がpouvoir(プヴォワーr 助動詞)で、〜できる と言う意味です。

 

では、皆さん、このフレーズを使わないで済むように、きちんと考えて会社を経営しましょう。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

オ ルヴォワール(。・ω・。)ノシ