イムカ ティムカのパリ

パリ在住日本人ジュエリーデザイナーのブログ

フランスで起業してみたものの。。。その3〜フランス人のお洋服代〜

皆さま、こんばんは。

 

今日もフランスで起業したものの。。。その1その2の続きです。

 

フランスの経済規模

 

フランスも一応先進国ですし、今ググったら世界GDPランキング、第6位。

ちなみに日本は約5兆ドルで第3位。

金額で言うと、フランスは日本の半分でした。

それだけ見ると、あー、やっぱりフランスってお金ないねんなー、って思うけど、国民一人あたりのGDPは日本よりちょっと下なだけでそこまで違いはありませんでした。

良く考えたら、フランスって人口が日本の半分くらいですもんね。

 

ちょっと話がずれますが、前に日本人のお友達が乗ったタクシーだかUBERの運転手さんがアフリカ出身の方で、日本に興味があったみたいで色々と質問されたと。

そこで人口の話になった時に、日本の人口がフランスの2倍だと言うとその運転手さんは「どうして人口が半分の国に仕事を探しに来たの?」と驚いて言われたそうです。

 

まー、日本人の場合、フランスに出稼ぎに来ている人はあまりいないと思いますが。。。

 

確かに単純に考えると、この国でビジネスをしても日本の半分しか稼げないですね。

 

でも、別に私レベルのビジネスならそこまで考える必要もないですし、一人あたりのGDPがフランスも日本もほとんど変わりないなら別に問題は無さそうに思えます。

 

じゃー、何故フランスではこんなに物が売れないの?

 

フランス人がファッションに使うお金

 

私は自分でパリにお店を出すまで、フランス人の金銭感覚をだいぶ甘くみてました。

 

今までもアクセサリーは売っていましたがほとんどホールセールでバイヤーの方とお仕事させて頂いてたので、直接個人のお客様と、というのはほとんどしてなかったので、一般的なフランス人がファッションにかけるお金についてあまり気にしてませんでした。

 

私のお店は場所的にフランス人マダムがいらっしゃるので、そういうマダムは別に気に入れば普通に買っていってくれるのですが、一般の普通のフランス人の方もいらっしゃいます。

そういう方の場合、例えばピアスとかすごく気に入っていただけたみたいでも、やっぱりお値段が。。。みたいなカンジに大体なります。

ちなみにそのピアスは80€で、その方も、そのピアスにその価値が無いって言ってるんじゃなくてただ予算の問題、とおっしゃってはくれてたんですが、流石にハンドメイドでパリで作ってるとモデルにもよりますがそれくらいのお値段にはなってしまいます。

私も、精一杯の企業努力はさせていただいておりますけれども。

 

どうやら、一般的なフランス人がアクセサリーに使う金額は、ピアスで30€〜50€、ネックレスで80€位までっぽいです。

今調べたら、2016年のフランス人家庭の平均のお洋服代が年間1230€、月100€程。

 

そうね、買えないわね。

確かに、それなら私でも買わないわ。

 

どおりでファッション業界、厳しいはずだわ。

どこのお店もヒマそうだもの。

 

でもね、飲食業は景気が悪くなさそう。

フランス人って、ファッションにはお金かけへんけど、レストランとかバーではお金使ってる気がする。

そこでまたググってみたら、フランス人の1ヶ月の食費の平均は約300€。

 

ファッション  一家庭で月100€

食費  一人で月300€

 

まー、確かにご飯食べな死ぬけどな。

服なんか、とりあえず全裸で外歩いてなかったら警察にも捕まらんし。

 

で、結局フランスで起業するのはどうなんやろう?って話ですが、めっちゃ眠くなって来たので続きはまた今度。

 

今日のフランス語レッスン

 

今日のフランス語レッスンは「眠い」

 

私は眠いです。

J’ai sommeil.(ジェ ソメイユ)

sommeilは眠気という男性名詞ですが、この表現は慣用句なので冠詞はナシです。

 

さらに眠すぎて、ホンマ、私寝てまいそうって時は、

Je m’endors.(ジュ マンドーr)

 

今の私、Je m’endors.

 

おやすみなさいは、Bonne nuit.(ボンヌ ニュイ)。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

今日は誤字脱字があっても気にしないで。

気づいたらそのうちこっそり直しとく。

ボンヌ ニュイ(๑•́ωก̀๑)oyasϋmi♡